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母親の愛情

「ねぇ白いご飯ないの?」

今から10年前のある朝、起きてきた娘が放った衝撃のひとこと。

ずっとパン教室に通っていた私は子供が幼い頃
ほとんど毎日のようにパンを焼いていました。
朝食に食べさせたくて夜一生懸命焼いたものです。
中に入れるものもあれやこれや工夫して
同じパンが続かないように何種類ものパンを作り
朝のテーブルにいっぱい並べておくのが習慣でした。

あ~それなのに…
そのひとこと

娘はもともと白いご飯が大好き。
そういえばパンはあまり好きではなかった…
うすうす感じてはいたものの、手作りのパンは喜ぶだろうと
せっせと焼いていたお節介な母

そうだよね。
お菓子やパンを焼くお母さんになるのは「私の夢」だった。
あなたの夢ではなかったよね。

せっせと花柄の生地で洋服を縫っていたけど
「売っている洋服が着たかった」
と告白されたのは随分大きくなってからだったね。
手作りの服を着せるのも「私の夢」だったっけ。

「私の夢」につきあわせてごめんなさ~い。

いまだに幼稚園のバッグを
「お母さんの手作りで愛情たっぷりに作ってください」
なんていう幼稚園があるそうですが、それってどうですか?
お母さんの手作りって私のように独りよがりのことが多いのも事実です。
今になって思い返すと、理想のお母さんを演じていたというカンジ。

愛情と信頼は手作りだけで伝わるわけではないですからね。



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テーマ : 生き方
ジャンル : ライフ

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No title

こんばんは
>売っている洋服が着たかった
そうお子さんが言えるのはsoujifujinさんの愛情が伝わっているからだと思います。
私も売っている服が着たかった、自分が着たい色の服が着たかった
それは未だに言えていません。
私には全く選択権がなかったから。

通園バッグは作りましたよ~生地指定だったのでひらがなが読めない子でも自分のがどれかわかるように、という意味だったのでしょうね。
うちの子たちは暢気なもので、長いこと使ってくれました(・_・;)

Re: Re: No title

> 杏さま
>
> 下の子は私に対してずけずけものを言うのですが、娘は遠慮していたんですね。
> 小さい頃からいろんなことを我慢していたようで、そんなところも今はとても愛おしい。
> はっきりと言い合えなかった子供の頃の埋め合わせをしてやりたいと思ってます。
> 私の勝手な思い込みで彼女は苦しんだ時期がありましたから…
>
> いつも読んでくださって本当にありがとう(号泣)
> 私も遊びに行かせていただきますねe-343

プロフィール

soujifujin

Author:soujifujin
掃除、お片づけ、整理収納の仕事に従事する、人呼んで「掃除婦人」
お掃除、収納代行、ハウスキーピングの現場に入った時間は10,000時間!
2008年整理収納アドバイザー1級・同コンサルタント・同2級認定講師資格を取得
日本収納検定協会収育士 収納クリエイター
決して怒らない穏やかな夫、お転婆パピヨン♀12才と暮らしています。

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