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食の大切さ

今日は大量に野菜を買い込み、丁寧に下ごしらえしながら
たっぷり時間をかけて夕食の支度をしました。
息子が高校を卒業して、お弁当の心配がいらなくなった頃から
明らかに料理の「手抜き」が始まり、短時間でできる料理が増えていました。

そんな自分に料理の大切さを思い起こさせてくれたのがコチラ。

         katatumuri.jpg

「食堂かたつむり」を読みました。

一緒に暮らしていたインド人の「彼」が家財道具すべてを持ち去り
逃げてしまうのです…ぬか床だけを残して。
失意から「声」を失い、生まれ育った故郷に帰った主人公は
その土地で一日一組限定で心のこもったお料理をつくる食堂を始めます。

彼に逃げられ、声を失うという衝撃的な出だしで始まるこのお話ですが
丁寧に全身全霊でつくる食べ物がどれだけひとの心を癒すのかということを
「生き物」の命をいただいて私たちは生かされているのだということを
全編にわたって感じさせてもらいました。
飼っていた「エルメス」という名の豚を食べるシーンは感動的です。

かたつむり食堂のお料理を食べた人が、みんな幸せになる姿に素直に納得。
確かに「料理」で人はシアワセになれるのです。
胃袋を掴むとひとの心は動かせるのです。


娘や息子が幼かった頃、ホカホカのお料理を嬉しそうに食べていた「顔」を
鮮明に思い出しました。
「大きく、丈夫に育てなくちゃ」
そんな思いを抱きつつ子育てしていた頃。
あの頃のように丁寧なお料理をつくらないといけないな…と反省です。
もう大きくならない方がいいけど、丈夫な心と体は一生の宝物ですからね。

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テーマ : 生き方
ジャンル : ライフ

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soujifujin

Author:soujifujin
掃除、お片づけ、整理収納の仕事に従事する、人呼んで「掃除婦人」
お掃除、収納代行、ハウスキーピングの現場に入った時間は10,000時間!
2008年整理収納アドバイザー1級・同コンサルタント・同2級認定講師資格を取得
日本収納検定協会収育士 収納クリエイター
決して怒らない穏やかな夫、お転婆パピヨン♀12才と暮らしています。

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