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おかあさんの字

朝日新聞「オトナになった女子たちへ」の益田ミリさんにまたやられました。

この日のテーマは「お母さんの字、上達中」
ペン習字を習い始めたお母さんから届く料理レシピの文字が
日増しに達筆になっていくのを褒めてあげようという娘(益田さん)の気持ち。
それだけでも微笑ましいのに後半の文章で私は泣かされることになるのです。

ペン習字を習ったお母さんの文字の中に、お母さんの昔からの「癖」が見え隠れ。
まだ小学校のときの教科書を何冊か残してあるという(!)益田さんは
ここで教科書に書かれたお母さんの文字を懐かしむのです。

学校で心細くなったとき、「お母さんの字だ!」と元気が出たことがあった…

そんな益田さんの文章によって、自分の旧姓がしっかり脳裏に浮かびました。
達筆な…でもとても女性的な「父」の文字でした。
字が苦手な母に代わって、持ち物に名前を書くのは父の仕事だったからです。

これも「大切にされた成分」のひとつだったのか…

ふと自分の娘や息子の教科書は「どうだったかな?」ということが頭をよぎります。
テプラでうってしまったような気がする…
特注で頼んだ「シール」だったかもしれない…
それとも…自分で書かせてしまったかも…

手書きの文字に「守られている」感覚。
子どもの頃はそんなことには気づかなかったけど、
オトナになってこんなありがたみに気づくこともあるんですね。
ありがとう、益田さん。そして…お父さん。


「ビタミンF」に出てくる思春期の子ども達はみんな「大切」にされていたなぁ。
だから今大変な思いをしてもきっと「大丈夫」
重松清さんはそれをみんなに伝えたかったのかも。


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テーマ : 生き方
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プロフィール

soujifujin

Author:soujifujin
掃除、お片づけ、整理収納の仕事に従事する、人呼んで「掃除婦人」
お掃除、収納代行、ハウスキーピングの現場に入った時間は10,000時間!
2008年整理収納アドバイザー1級・同コンサルタント・同2級認定講師資格を取得
日本収納検定協会収育士 収納クリエイター
決して怒らない穏やかな夫、お転婆パピヨン♀12才と暮らしています。

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