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家内を捨てればよかった

「家内を捨てればよかった」
…そ、そんな…

先日の朝日新聞、「読み終えた本を手放せますか?」という特集。
7割の人が手放せなという回答で、本への愛着の深さを切々と語っていました。
やはりここでも夫と妻の価値観の違いが浮き彫りで、
モノを手放すのより厄介かとも思われる「本」の処分に頭を悩ます人は多いです。

本を「自分の分身」「財産であり人格」とまで言い切る人もいる一方で
「本が大好きな夫とケンカしたとき、全部売ってやった」という奥さまあり
「妻に言われ、酒をかけて涙ながらに捨てた。でも家内を捨てればよかった」
という男性あり。

本に限らず捨てるものをめぐって、夫婦での意見の対立はとても多いですが
本はその人自身の価値観が色濃く表れますから、捨てる基準が曖昧になりがち。

以前にも書きましたが、私は家に本をできる限り残さないようにしています。
でも図書館で借りるのは大の苦手。
貸し出し中となると、待っている期間に熱が冷めてしまうことも多く
自分の気持ちの中での「旬」を逃してしまうことになるのです。
読みたいと思ったときに読んでこそ…という自分のちっちゃな信念があるので
「あ、コレが今読みたい」と思うと、できる限り購入するようにしています。

すぐ手放す「覚悟」を持って読むようになってから、
「後でじっくり読もう」とか「もう一度読み返そう」と思わなくなりました。
数百円の自分への投資は何倍にもなって返ってくることとなるのです。


もう一度読みたくなれば、
いろいろな手段があっていくらでも読み返すことができるのが「今」という時代です。

買うときに「あの人が好きそうな本だな」「彼女ならどんな感想を持つかな?」
などと考えながら、「次の所有者」へ手渡して手放す。
大事に書棚にしまってあった頃より心も軽くなりました。

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テーマ : 片付け・収納・お掃除
ジャンル : ライフ

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プロフィール

soujifujin

Author:soujifujin
掃除、お片づけ、整理収納の仕事に従事する、人呼んで「掃除婦人」
お掃除、収納代行、ハウスキーピングの現場に入った時間は10,000時間!
2008年整理収納アドバイザー1級・同コンサルタント・同2級認定講師資格を取得
日本収納検定協会収育士 収納クリエイター
決して怒らない穏やかな夫、お転婆パピヨン♀12才と暮らしています。

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