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整理と厳しさ

町田貞子先生の「暮らし上手の家事ノート」を読み返しています。
きっかけは先日のブログにも書いた、
映画「コクリコ坂から」の海ちゃんの朝の身支度。

美しく丁寧な生活に宿る精神みたいなものを痛切に感じ、
無性に町田先生の著書が読みたくなったのです。

「整理されたものには厳しさがある」

まだお子さんがハイハイをする月齢の頃、わざと本棚から本を飛び出させ
タンスから布切れを除かせたりして、どんな反応を示すか観察されたとき
いい加減な仕事、大人の生活のだらしなさが子どもの好奇心を誘うことを
痛切に感じたと書いておられました。
障子や襖を破る子どもも大抵はちょっとした穴を見つけてそこから始める。
大人の始末の悪さや心の緩みを幼児は見逃さないのだと…

「とりあえずここに置いておこう」
「後でまとめてやろう」
こう思った瞬間に次の「とりあえず」は待ってましたとばかりにやってくるのです。
「まとめて」に便乗した人々が乗っかってくるのです。


整然とした場所の「厳しさ」は毅然とした態度にも繋がっているのね。

あまりに厳しすぎるのも考えものだけど、最近自分に甘すぎた自分を反省。
丁寧に暮らすことの意味を軽く考えすぎていたような気がしました。

そういえば息子がまだ喋れず、まだハイハイしていた、確か9ヶ月の頃。
家の鍵を主人が何気なくテーブルの上に置いておいたら
玄関の鍵をかけるフック(鍵の定位置)を必死に指差して訴えていた息子。
モノの定位置を完璧に決めて、
それを死守していたあの頃の私の姿を反映していたのね。
まだ9ヶ月しか生きていないというのに…

丁寧に暮らすことは丁寧に生きること。

基本でした(反省)

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テーマ : 片付け・収納・お掃除
ジャンル : ライフ

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プロフィール

soujifujin

Author:soujifujin
掃除、お片づけ、整理収納の仕事に従事する、人呼んで「掃除婦人」
お掃除、収納代行、ハウスキーピングの現場に入った時間は10,000時間!
2008年整理収納アドバイザー1級・同コンサルタント・同2級認定講師資格を取得
日本収納検定協会収育士 収納クリエイター
決して怒らない穏やかな夫、お転婆パピヨン♀12才と暮らしています。

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