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お互いが歩み寄る

このひと月のうちに似たような質問を三回も受けました。

「主人のもの、たぶん覚えていないと思うので捨てちゃってもいいですよね?」
「彼がモノを捨てられない人です。私の判断で捨てても平気でしょうか?」
「気付かないと思うので母がいないうちに捨てておいた方が無難ですよね?」
ダメです、ダメです!

「モノを捨てる」

この行為、本人の了解なしには絶対にしてはいけないと私は考えています。
実は何年も前は「その方が本人のため」くらいに考えていた時期もありました。

心を足で蹴飛ばされた感じ…相手にとってはそんな行為だと今は思います。
わからないまま何事も起こらなければそれでよし…では根本が解決しません。
たとえ本人がそれほど愛着を持っていなくても
「勝手に捨てられた」という思いはモノへの執着に変わり、
捨てられた行為への執着に結びつきます。

モノに対する価値観は人それぞれですから、家族とも一致しなくてあたりまえ。
最初から同じはずはありませんし、必ずしも同じにすることもないでしょう。

「お互いが歩み寄る」
そのくらいの考え方でいいと思います。

モノを減らすことだけに焦点をあてて整理するのは
本来の目的から大きく外れてしまい、「その先」を見ていない証拠。


なぜ整理するのか。
なぜお部屋を片付けようと思ったのか。
そこに戻って考え直すと、
ただモノを捨てる行為は「違う」ということに気付きます。


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テーマ : 片付け・収納・お掃除
ジャンル : ライフ

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No title

私も息子の空き箱再利用制作品を
勝手に捨てようと思ってたのですが
この記事を読んで止めようと思いました。
昨日本人に捨てるのを決めてもらいました。
すると、私が思ってるのと違うものを捨てると言うので
やっぱり勝手に捨てなくてよかったです(笑)

Re: No title

rikaさま

子供達が大きくなってから、
「ママが取っておいたものは的が外れてる」と言われました。
「だって私が取っておきたかったものを残したんだもん」と
心の中で思いながらも、あ~やっちゃったなぁ…と反省。

ママが残したいものと息子ちゃんが残したいもの、それぞれあったっていいと思う。
だって写真じゃ味わえないもんね^^
プロフィール

soujifujin

Author:soujifujin
掃除、お片づけ、整理収納の仕事に従事する、人呼んで「掃除婦人」
お掃除、収納代行、ハウスキーピングの現場に入った時間は10,000時間!
2008年整理収納アドバイザー1級・同コンサルタント・同2級認定講師資格を取得
日本収納検定協会収育士 収納クリエイター
決して怒らない穏やかな夫、お転婆パピヨン♀12才と暮らしています。

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