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気づかせて動かす

今日電車の中で読むために手に持った本。
自分の本棚に適当なものがなく
主人の本棚で見つけた、コチラ→『気づかせて動かす (PHP文庫)』

「スクールウォーズ」で有名な泣き虫先生こと山口良治さんと
教え子の平尾誠二さんの対談形式の本。
短時間で一気に読める本です。

マスコミではその熱血指導ぶりや「根性」等の精神論ばかりクローズアップ
されていた泣き虫先生ですが、そこには鋭い人間観察眼があったんですね。

何の見返りも期待していない愛情が「どうしようもない」といわれていた生徒達を
どんどん変えていく様子は圧巻です。

「信」は力なり、「信じる」ということは人の心に任すこと。

先生と生徒の間の信頼関係。
上から押さえつけてやらせるのではなく、信じてやることで自ら気づくのを待つ。
親子の関係と一緒です。
信じて見守ってこそ、その子の本質が花開く…ということですね。

熱血先生、こんなこともおっしゃっています。

「どんな自分が素敵なのか」ということはみんなわかっている。
そういう「素敵な自分」に出会えるようにいざなってやるのが
その子に関わる大人の責任であり、使命。

先生の口から「素敵」という言葉がでてきてちょっとびっくり

親に愛情が足りないから気づかせることができないとも…
「これだけしてやっているのに」とか「思ってやっているのに」とか
そんなふうに「のに」をつけたら子どもは何も感じないと。
決して見返りを期待しないから、変わっていく姿をみて「ありがとう」と
自然に思えるようになるのだと。

生徒ひとりひとりに深い愛情を注いだ先生の深い言葉でした。


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テーマ : 子育て
ジャンル : 結婚・家庭生活

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プロフィール

soujifujin

Author:soujifujin
掃除、お片づけ、整理収納の仕事に従事する、人呼んで「掃除婦人」
お掃除、収納代行、ハウスキーピングの現場に入った時間は10,000時間!
2008年整理収納アドバイザー1級・同コンサルタント・同2級認定講師資格を取得
日本収納検定協会収育士 収納クリエイター
決して怒らない穏やかな夫、お転婆パピヨン♀12才と暮らしています。

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