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大切な記憶

自分の子ども時代を思い出すとき、どんなことが印象に残っていますか?

毎日の生活に精一杯であまり考えたこともなかったのですが
病院にいる父を見ていて思い出した、私にとてもやさしかった父の姿。

記憶に残っているので、たぶん4歳くらいでしょうか。
友達と工事現場のようなところで遊んでしまい、母の手作りのワンピースに
べったりとペンキをつけておうちに帰ったことがあります。
すごく怒られるだろうと、落ち込んで帰ると
父は「ママに怒られるから…」とそーっと家の裏に私を連れて行き、
いそいでベンジンを持ってきてその汚れを一生懸命落としてくれました。
「ママには内緒だよ」という秘密も、子供心には嬉しくて。

そんな小さな出来事が、「やさしくされたこと」として心に残っている…
叱られた思い出ではなく、ほめられた思い出でもなく、旅行の思い出でもなく。


最近幼児の痛ましい事件が報道されていますね。
子育てにイライラしてしまう母親達をどう支えるか…という番組もやっていました。
私も子育ての最中はたくさんのイライラを子どもにぶつけてしまいました。
母親だって人間ですから、そんなことがあってもいいじゃないですか。

子どもたちの心には叱られた記憶よりも
「やさしくされたこと」「大事にされたこと」の記憶の方がより根付いています。
誰かに愛されているという記憶。
父親や母親でなくても、おじいちゃんおばあちゃんだっていい。
以前も書きましたが、幼児期のこの記憶によって高い高いフェンスが作られて
どんな困難にも立ち向かえるそうですよ。
そう思ったら、出来る限り高いフェンスをつくれるように
周りにいる大人は全力で「大事な宝」を守ってやりたいですね。


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テーマ : 子育て
ジャンル : 結婚・家庭生活

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非公開コメント

ほんとそうですよね

うちの子供だけでなく子供たちはちゃんと話を聞いて答えると凄く嬉しそうですよね

話を聞くのは親でなくたって出来ること
そろそろ社会はおせっかいを求めてるのかもしれませんね

No title

こんにちは
誰かに愛されていると言う記憶
おじいちゃんでも、おばあちゃんでもいい

そうですね。
仰る通りだと思います。
ブログのお仲間が、
「特に何をしてあげるわけではないけれど、行ってらっしゃいと、お帰りなさいを顔を見て言ってあげたい」と言われてました
素晴らしいな~と思いました
今は共働きのご家庭も多く、それができない親御さんも多いかと思います。
ちょっと前まではおばあちゃん達が同居で、代わって、それができたでしょうが、それも今は・・・
母親が出かけた後に学校へ出かける子供、帰っても、誰もいない家、
寂しい子供がふえているのでしょうね。
生活が豊かでなくても、愛情が豊かな家庭を子供達はどんなにか必要としているのでしょうね。
かけがえのない子供の命を、心を守ってあげたいですね。

No title

私も小さい時の記憶は、愛情を沢山注がれていたんだと思います。怒られたことももちろんあるけれど・・・記憶があまりありません。そして自分の反抗期、成長期、思春期色々心配させてしまったが、親からやんわり交わされていたんだと。。。なんだか自分の子のの子育てとは違うのか??気がつくと随分口を出し、心配もし過ぎ、イライラしてしまう。。。心が広くなかったのか、見守ってあげる事の大切さを知りました。
随分前に友人に、自分だけでも家族にどんな小さいことでもありがとうを言うといいよと言われ、それだけは実行しています。思春期の娘息子、旦那にも。。。見返りを期待しないで!!
そんな時期、母親がウザくなる年頃の息子は私が遊びに出かけ戻ると、必ず「楽しかった?」と聞いてきます。で、良かったねと締めくくる。
気付くと本当によく言ってくれていました。これは子供達にも実行せねばと・・・ねほりはほり聞くとうるさいな~で終わってしまいます。欲張って聞くのではなく、楽しいことを聞く。今年の夏ようやく実行!!色々行事があるたびに、家族に言っています。もちろん、私も聞かれています。
自分育てって、家族から教わり、周りから教わり気付くのですね~~まだまだ修行が足りませんが、いいなと思ったことは心がけるようにしたいと思います。
soujifujinさんのブログからも色々教わっています。
ありがとうございます。

お父様、お大事に。。。

(まとまりない文章で申し訳ありません)

Re: ほんとそうですよね

職人まことさま

そうですよね、親だけじゃなくて周りにいる大人がみんなで支えればいい。
でもいろいろな事件が多くて、それも難しくなってますね。
個々の家庭の閉塞化もそろそろ止めないと、大変なことになりそうです。

Re: No title

Hulaさま

核家族があたりまえになって、個々の家庭が閉塞化していますよね。
私は子どもの頃、祖父と結婚前の叔父や叔母に囲まれて育ちました。
大家族をきりもりする母は大変な苦労をしていたようで
台所で背中を向けながら泣いているをよく目にしました。
そんな母を見て育ったので、絶対同居はいや…と思っていた若い頃の私。
今になって、核家族は気楽でいいけど、得るものも少ないと気付きました。

お母さんが家にいなくても愛情を注ぐ方法はたくさんありますよね。
周りのおせっかいを嫌がる風潮も見直さないといけませんね。

Re: No title

きりまろさま

親に大事にされた記憶はとても大切だと思います。
「自分は特別な存在」と感じることができる一番のツールだと思うんです。
大人になってから思い出すのはそういう記憶ばかり。
「愛されていた」ことをそっくりそのまま子どもたちにも受け継ぎたい。
いつか生まれてくるであろう孫達にも、そんな愛情を注げるおばあちゃんになりたいです。

見返りを期待しない…これは家族に対してだけでなく
誰に対してもそれができるようになるのが私の目標です。
「ありがとう」ということばは魔法の言葉ですよね。
「楽しかった?」そして「よかったね」で締めくくる。
これいつも主人に言われているので笑っちゃいました。

これからもまだまだ勉強ですね。
修行を積んで、磨いていかなければならないことがいっぱい。
一緒にがんばりましょうね。
プロフィール

soujifujin

Author:soujifujin
掃除、お片づけ、整理収納の仕事に従事する、人呼んで「掃除婦人」
お掃除、収納代行、ハウスキーピングの現場に入った時間は10,000時間!
2008年整理収納アドバイザー1級・同コンサルタント・同2級認定講師資格を取得
日本収納検定協会収育士 収納クリエイター
決して怒らない穏やかな夫、お転婆パピヨン♀12才と暮らしています。

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