スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

日本の食卓

ん~なんだか後味の悪いというか、なんとなく気分がすぐれないというか…

その題名がとても気になっていたので、ずっと読みたいと思っていたこの本。
1960年以降生まれの母親のいる家庭のクリスマスとお正月の食卓の風景。
          ↓
普通の家族がいちばん怖い―徹底調査!破滅する日本の食卓普通の家族がいちばん怖い―徹底調査!破滅する日本の食卓
(2007/10)
岩村 暢子

商品詳細を見る


私はまだ読んでいませんが…
お菓子を朝食とする家族、昼食を一個のコンビニ弁当で済ます幼児と母
夕食として居酒屋で外食したり、それぞれ好きなものを買ってくる家族。
2003年に書かれた本がこちら
           ↓
変わる家族 変わる食卓―真実に破壊されるマーケティング常識変わる家族 変わる食卓―真実に破壊されるマーケティング常識
(2003/04)
岩村 暢子

商品詳細を見る


私の知る限りでは、30代であろうが「私」が主役の主婦ばかりではないし、
サンタクロースを信じる18歳の子どもを喜んでいる親にも会ったことがない。
若くても乾物をもどし、鰹節を削り、すりこ木で胡麻をする人だっています!

現代の主婦達は「自分がやりたいことだけを伝承する」とも書かれています。
元々は関西地方を中心に行われていた「恵方巻き」が関東にも流行したのは
「その日は夕食が簡単に済む」から。
「クリスマスは楽しいけど、お正月は手軽に楽しめない」だから衰退していくと。

著者が主婦に対して、辛辣な表現方法をとっているような気がして
なんとなく嫌な気分になってしまうことと、
1960年以降の生まれに、しっかり自分も含まれていること、
何より自分にも思い当たることがあるから、こんな気分になっちゃうのね。

…と思っていたら、レビューにこんなことを書いている人を発見。

この本は家事を一生懸命にしている人にとっては、
良くも悪くも冷静に受け止められない本です。
家事炊事から遠い人たちには、漠然と冷静に読み、興味深いと感じるのでしょう。
例えば「駄目な現代の教師が日本を破滅させる!」とか
「日本を破滅に導く現代のサラリーマン!」なんて題名の本がでたら、
その職種の人ほど冷静に受け止められないのと同じです。

なるほど…そういうことね。
だって家事一生懸命やっていますからね。


スポンサーサイト

テーマ : 生き方
ジャンル : ライフ

コメントの投稿

非公開コメント

No title

私も読みたいと思っていました、この本。
食べる事が人間にとって一番大事だと思ってるので
食事だけは一生懸命やってきた気がします。
ブログに載せるほど色とりどりではありませんが(汗)
一生懸命やってるのに母親のせいにひとくくりにされると
落ち込んでしまいそうなので読んでないのですが...。
食に関しても格差社会(どちらがいいとかは別にして)
になっていくんでしょうね、これから。

Re: No title

rikaさま

なんともやりきれない気持ちになりました。
でも怖いもの見たさで他の本も買っちゃいそうです。

文中の乾物をもどす30代の主婦はrikaさんのこと(笑)
以前の記事で作ったお料理を見てたので…

娘を育てている身としてはこれからのほうが心配です。
親として伝えきれていないことがいっぱいなので…
やっぱり子育ては奥が深い…手を抜きすぎました。
プロフィール

soujifujin

Author:soujifujin
掃除、お片づけ、整理収納の仕事に従事する、人呼んで「掃除婦人」
お掃除、収納代行、ハウスキーピングの現場に入った時間は10,000時間!
2008年整理収納アドバイザー1級・同コンサルタント・同2級認定講師資格を取得
日本収納検定協会収育士 収納クリエイター
決して怒らない穏やかな夫、お転婆パピヨン♀12才と暮らしています。

wreathclock
最新コメント
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
FC2カウンター
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。