スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

自分への寛容

今日は雑誌でこんな記事を見つけました。

 今の親の多くは我が子を商品として捉え、どうやって優秀な製品を
 世に送り出すかに必死になっている。
 製品の欠点を否定・隠蔽して「まともな製品」にしようとする。
 子ども自身にも自分が商品だという意識が定着して、
 「製品としての不出来」に非寛容になってしまう。

自分に対して非寛容になるのは怖いことですね。
出来ない自分に対して、自分自身を責めることになり
自分に寛容でいられないと、他人にも寛容でいられません。
挫折したとき立ち上がれなくなるのは、自分への寛容さがないから。
ダメな自分を認識してしまうと全てを否定してしまって
他も全部だめと思い込んでしまうんでしょうね。

「勝ち組負け組み」もおかしな考え方です。
昨今の自己啓発ブームもあって、
常に向上心を持っていなければいけないと刷り込まれてしまうと、
弱者に対して寛容でいられなくなります。
勝つことばかりに執着していると、自分の許容範囲が狭くなって
失敗や挫折に対応しきれなくなりますからね。

いろいろな失敗や挫折に遭遇する可能性は誰にでもあることです。
自分に寛容であることが、それを乗り超える力を植えつけてくれる。
前向きに自己鍛錬することだけが正解ではないはずです。


スポンサーサイト

テーマ : 生き方
ジャンル : ライフ

コメントの投稿

非公開コメント

No title

うーん、考えさせられますね。
過去の自分を思い返して、自分への非寛容さから引き寄せた数々に胸が痛みます。今は少し寛容になったかなと、思いたいところです。
2歳の息子にもちゃんと寛容でいられるように、自分を客観視できる視点が
必要なんだなと思いました。

Re: No title

Naokoさま

自分を客観視するって難しいですよね。
年齢を重ねてできるようになってきた面もありますが
それでもまだまだ…
子どもが小さい頃なんて、自分も若くてそんなふうに思えなかったです。
子どもはあきらかに弱者ですから、寛容でなければいけないのに
目くじらを立てることが多かったなぁと反省しきりの私です。
プロフィール

soujifujin

Author:soujifujin
掃除、お片づけ、整理収納の仕事に従事する、人呼んで「掃除婦人」
お掃除、収納代行、ハウスキーピングの現場に入った時間は10,000時間!
2008年整理収納アドバイザー1級・同コンサルタント・同2級認定講師資格を取得
日本収納検定協会収育士 収納クリエイター
決して怒らない穏やかな夫、お転婆パピヨン♀12才と暮らしています。

wreathclock
最新コメント
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
FC2カウンター
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。